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判定の数値化

  • ロングバケーション
  • 2025/07/17 (Thu) 09:31:14
アンにょん、イケ面です。

御船の兄弟ありがとうです。駿馬も頂きました。たたきも美味いね。

この私メは,知る人ぞ知る片付け下手。親父は超片付け好きA型、庭の落ち葉を千枚通しで1枚ずつ突き刺して回っていた。

お袋はエンヤ―の大雑把のB型、家老が言うには「それでもお母さんは貴方には絶対負ける」という。

そういう事から貴兄が見かねて手助けしてくれる。感謝はすれど、反省は無い我が性格。ゴメンネ

新聞で「中国の汚染水のレベルが日本の比ではない」と載っていた。しかも震災前からである。

日本は地震と言う不可抗力からの汚染水だが、中国は事故も何もない確信犯である。

都合の悪い時は相手の誹謗中傷で先手を打つ。中国の常套手段なのよ。さらにバカランプの関税問題の向こうを張って、アフリカ小国には関税を0にするらしい。
実に姑息なやり方。さすが悪習のやり方。

更に日本人拘束の裁判たい。どの法律に違反したからという説明をしない。いや出来ない国らしい
これは法治国家とはいわない。いや、国家の体を成していない。

でね、日本ではオレが期待した芥川賞・と直木賞たい。両賞とも該当なしゲナ。

「突出した作品がない次回を期待する」とか「一つを選ぶわけにはいかない」のコメントを見て、選考に呻吟した事は理解出来る。しかし候補者の側からすれば「これじゃやる気出らんバイ」だろうね。

たとえば、表現力、奇抜さ・テンポ・訴求力も物差しを点数で表してはどげんやろか?
「阿吽の呼吸は数値化できない」という御仁も居られようが、選者自身の好みで選ばれたらタマランヨネ。

中国ほどデタラメデデ無くとも、一考を望みたい。後に続く私メのためにも・・・・・・ハハハ・・ゾウたんたい

無題

  • 御船の兄弟
  • 2025/07/16 (Wed) 10:48:51
兄貴、兄貴著書の『青春の軌跡(中ー7巻)』が完成しました。
で、送ります。
また我が著書『青春の日(上巻)』も完成しました。
そんで、一緒に送付します。

兄貴にはぜひとも最後まで完読していただきたく思うとります。
そんじゃ、また

無題

  • ロングバケーション
  • 2025/07/16 (Wed) 09:14:42
アンにょん、イケ面です

。御船ノ兄弟、馬一頭,確かに頂きました、さらに赤白の葡萄酒もね。

戸畑の我が娘、恵子ちゃん、餃子ありがとう。この天候故しばらくお返しはお待ち下され。
家老は、真美子可愛かねぇと賛辞を送り、豊昇龍が足取りに負けたのに大憤慨。

あれ名がついた技ぜと言うと「だって」と収まらぬ様子。
僕はその時、ランチャス・ブラザーズのアンチェインド・メロディを聴いてラブロマンスの空想の中にいました。

1960年代の欧米のヒットパレードをテレビで見ていました。そしてツイストから、クイックジルバの大会模様をね。テレビでユーチューブのいろんなジャンルが見れて、涼しい夏を過してます。

そしてマイクタイソンのアッパーカットをみて熱い夏を過ごしてます。


もうすぐ直木賞の発表ですが、僕は決めてます。

読むか、読まないかの事。プロローグの掴みで作家の構成の実力が分かるのよ。
此処に散りばめた伏線が中盤から速度を上げて迫って来る。そして読後感の余韻。

これらの本は旅の中ではつまらない、昔の酒のCMで田舎の宿で寝転び酒を飲みながら本を読んでいる。

そしてナレーションが入り「文豪と一杯」と言う。このシーンに憧れ、四国学園の土曜日の休みの松山の道後温泉に行き風呂に入り、上がって2階で缶ビールを飲みながら本を開く。

周りは家族つれで子供が走り回り、俺の腹に頭からドスン。
愛想笑いで応え得ながら、道後温泉を後にした。そして四国学園の前のおばちゃん一人の飲み屋で仕切り直し。

兎に角、いくら飲んでも500円だった。だって焼酎は学友でキープしてたから・・・・・

話を戻しまっす。午後からまご平の阿波踊りを見ます。女性がパッチで踊る男踊りがお気に入り。
これでヨカッちゃろか。真面目な僕が顔を出します。「心が欲する処に従い、我慢せず矩は越えちゃえ」が、座右の銘です。

兵児と締め込み

  • ロングバケーション
  • 2025/07/15 (Tue) 09:26:41
アンにょん、イケ面です。

今週も日・月の予定が詰まって雄心舘には顔出し程度となってしまった。日曜は9時から久高は出稽古・錬成会なのよ。で月曜は久高の壮行会でしょ。中学にも声掛けした手前,

遅れていくわけにゃいかん。そして27日の日曜は玉龍旗に行くかもしれん。

さて、追い山が終った。そしたら次に来るのは玉龍旗大会。何時もの年中行事の流れ。

あの追い山の男衆の締め込み姿が実はチト恥ずかしい。まるでオレ女学生みたい。ところが経験豊富な女性は「あれが良いのよ」とノタマウ。

何処が良いのかはワカラン。同じ尻っぺたを出した相撲取りは全然良いのにね。

オレも電電武雄の頃は他所の奥さんに作って貰いしてたけどね。剣道の年配の先生達は賞賛の眼差し」だった。稽古過多の中で
線路課には雨具を乾かす大きなドライ箱があった。で梅雨の頃は雨具が一杯。

その乾した雨具の下に面と小手をそっと入れて乾かした。まぁその匂いが凄かったのよ。

で線路課のボスに呼びつけられ雷を頂戴した。その後、酒2本を持って線路課にお詫びに行った。
それでボスが俺を気に入り、俺の職場のアルバイトしてるボスの奥さんに「へこを作ってやれ」と命令し、
俺のへこがデビューした。

勿論、後ろから前に回すのを知らず、前からやっていると
ボスの奥さんから「どら、貸してみて・・・・欲しがらんから」と言われ教えて貰った。

俺は何と答えて言いか分らんかった。
久高の後輩が武道館の稽古で赤べこをしていた。これはカッコよかった。

でも、勢い水に濡れそぼった兵児はどうもイケナイのよ。
"調べました。笠参加者は、締め込み姿の事を「ふんどし」と言われるとムッとする人が多い。
「ふんどし」と「締め込み」は外見上はあまり変わりがないように見えるが、「ふんどし」は下着であるが、締め込み』は神事の儀礼装束であり、大きな違いがある。

同様に地鎮の神事である相撲では、関取が本場所で締める絹製廻しを「締込」と呼んでいる。こちらも儀礼装束なのだ。

なので山笠を見物する際は、間違っても『ふんどし』と言ってはいけない。
間違っても『ふんどし』と言ってはいけない。大事な事なので二回書いておく。



そうかぁ、俺のは兵児なのだ。山笠は締め込みなのだ。しかし「あれが良いのよ」と言った女性の心理は解りそうな気がする。

今日の話はR18です。得意の分野かね。ハハハ

今日のパチリは夏の空

近県大会

  • ロングバケーション
  • 2025/07/14 (Mon) 05:49:50
アンにょん、イケ面です。

昨日は近県大会でした。僕らの頃は7校リーグと言ってたけど、次に11校リーグ、そして今はは14校の参加です。
代わりに浮羽地区、筑水、信愛が抜けました。あの頃は明善と久高、南筑、三養基で覇を競った事もあったけど、明善は九州大会、玉龍旗大会と目覚ましい活躍でしたね。

あの頃の福岡県は公立の糸島・若松が強豪で、九州各県からPL学園に行ってました。その後から福岡中部の私学が強く成ったようです。

さて決勝は男女共、三養基VS久商で優勝は男子が三養基、女子が久商でしたね。
佐賀は東部が三養基、中部が龍谷、西部が敬徳が今の勢力ですね。

さて本校は初戦が三養基と当り、2人残しで三養基、久留米学園とも同様で敗れました。
ただ総力戦の感じは出ていました。前陣の3選手が活躍すれば面白いと思います。

他に力付けていたのが小郡男子ですね。

そして相撲が始った。琴桜が外国力士に内無双で負けた。小学生の頃はこの技が大流行で、オレも
よく使ったなぁ。外無双は力の差が無いと決まらんかったけどね。
俺は逆転の闘将が好きで、ワザと土俵際まで下がり、「うっちゃりの大技」がイメージだった。
ただ、相手が鈍感で俺の意図を理解せず、押し切られた事もシバシバ。


だけど相撲人気が再燃して何より。相撲は病院の待合室でテレビであっていて、漫画を見ながら
研究していました。その後、プロレスに好みが移ります。シャープ兄弟、スカイハイリーが活躍した頃。
夜はルート77、コンバット、ララミー牧場が定番でした。勉強はイッチョンせんやった気がする。

今週は出稽古がありそうです。そして玉龍旗壮行会(中学生830集合、OBは930集合です)玉龍旗大会は観客席の横のバーがないと転びそうになるんで行かないと言いましたが
背負うてでん連れて行くという父兄に押し切られ行く事にしました。

今日のパチリは13年前の小郡女子。先日、娘の千歳を連れて道場に来ていました。

無題

  • ロングバケーション
  • 2025/07/13 (Sun) 05:40:42
アンにょん、イケ面です。

昨日は筑後アリーナの中体連地区地区大会に応援に行きました。御井剣の皆さまお世話になりました。有難うございました。

城南、良山ともリーグ一位で通過しトーナメントも城南3勝の3位で県大会出場。良山はトーナメント2勝で県大会、あと一歩でした。

城南はこんどの7/28-29の行橋での県大会がんばってください。
佐々木先生、緒方先生おめでとうございます。7/21に久高稽古会に参加されるそうですが、僕も面を着けてこき倒してあげます。

良山はその日が御井町の祭りで参加出来ないそうですが、少年玉龍旗を頑張ってね。それから、7/21の稽古会に大刀洗の樋口先生にお誘いしています。

結果です。男子
優勝 八女学院
準優勝 筑後
3位 城南
3位 三国

女子
優勝 筑後
準優勝 三橋
3位 上陽北ぜい
3位 三輪
今日は近県大会の抜き勝負です。また応援に行きます。

今日のパチリは10年前の地区大会、県大会あと一歩の4人

抜き打ちの名刀

  • ロングバケーション
  • 2025/07/12 (Sat) 06:48:32
アンにょん、イケ面です。

今日は大坪ママの車で、中体連の応援に行きます。明日は自分で近県大会の応援に行きます。

昨日は少し涼しいんで久留米高校の稽古に参加しました。すると白板に7/21祭の玉龍旗壮行稽古会に城南中の稽古参加が書いて有ります。で松尾先生に「良山も呼んでヨカね」と言うと「是非」との事。

今日の中体連大会で良山の顧問先生に話しを通します。
明日の雄心舘の稽古は僕はお休みしますので,
新谷先生4649です。

さて、国博の話です。今、刀剣の展示があってます。まずは長谷部国重作の名物「へし切長谷部」です。

粗相をした茶坊主が棚の下に逃げ込んだ。そこで信長は刀を差し込み横に押し切った。やがて中国攻めを進言した黒田勘兵衛が信長が拝領したもので、福岡博物館に展示してあります。

南北朝時代の作で長切っ先、これは戦乱の中で切っ先が折れても砥いでまた使うため、然し、信長の気性の激しさに
ビックルするね、まもなく信長は明智光秀に討たれます、

僕は南北朝時代の刀は好みません。
同じく福岡博物館の貯蔵品で「日光一文字」これは切っ先が細かく上品です。一と彫るだけです。
ただ刃紋が好きでない。これも北条氏直から黒田勘兵衛が貰ったもので福岡博物館に有りますが二振りは国宝です。

更に肥後胴田貫が有ります。 これは刃紋が直派ですがどっぷりしてて幕末の刺客が使うには
手頃な感じ。1年前、菊池神社に胴田貫展を見たけど、名前通りの泥臭さはなく、流麗な姿にビックリです。

一番、体配で好きなのが豊後行平。この刃紋が直刃で細身、しかも腰ぞりで振りたくなる。鑑定してワカラン時は豊後に持って行けと言っていたなぁ
ただこれも国宝なんで止めときます。やはり、鎌倉時代の刀は品があっていいね。

僕の家にも9振りあったけど、後輩の世話で処分した。写真撮っとけば良かったなぁ。
郷土刀の「筑州住信國」國の字が逆さ彫という珍しい刀だった。一度だけ竹を斬ったけど切れ味は抜群だった。
わが手元に60年、今はどなたの手元にあろうか。

今日は佐賀の名工「忠吉」 も少し長ければ・・・・も少し反りがあれば・・・・刀買いの常套文句です。
これは好きな刀。抜き打ちしたくなるなぁ

無題

  • ロングバケーション
  • 2025/07/11 (Fri) 11:05:49
アンにょん、イケ面です。

昨日はマイクタイソンの強さをテレビのユーチューブで見ていた。
剣道に似てるところは頭を左に振りながら突如間合いに入るが打たれない。眼が良いのよ。


次に流れるようなステップの脚が良い。それと闘争心の塊みたいな闘争心で顔は豊昇龍に似ている。
更に、パンチ力がハンパない。

これって剣道の極意の「一眼・二足・三胆・四力」にそっくり。だって左のジャブから右ストレートは小手メン
そっくりなのよ。

閑話休題
昨日の女子バレーは韓国に勝った。日本選手は美形揃いやね。韓国が美形が多いと思ってたけど。

更に閑話休題 今地震が続くトカラ列島 何でトカラなのかワカランかった。

日本書紀の654年の記述「吐火羅(とから)国の男二人・女二人、舎衛の女一人、風にあひて流され、日向に流れ着く」
とある。昔から火山の列島なのよ。

更更に閑話休題
 久高剣道部の1級先輩が九州国博の設立対策室の室長をしてた関係で営業した九国博。が20年になるそうな。

本社の画像本部を大宰府に呼びちょん髷した社員がレールを敷いて撮影してそれをプレゼンした。

そして施主の太宰府天満宮の味酒さんが感想を言われた中で、映像の「太宰府の太が大に成っている」と言われた時は
背中から汗が噴き出した。

国博の土地は大宰府さんの無料提供だったので県の対策室同様、施主さんだったのよ。そして味酒さんの祖先は菅原の道真の牛者だったと聞いた。

更更更の閑話休題
もう止めとこう、この九博で今、九州の国宝展があっている。その話はまた・・・

今日のパチリは頭の上がらん人の一人です。

何でも足捌き

  • ロングバケーション
  • 2025/07/10 (Thu) 10:05:49
アンにょん、イケ面です。

今朝は少しだけ涼しかった。だから4-46に起きるカラスが430に起きた。

僕は早寝・早起きの良い子です。そして新聞に目を通す。読み飛ばすのは市況という株の昇り下りだけ。

興味が無いのよ。NTT株持たんからね。確か西新の係長時代に叩き売った。天神のパチンコのオーナーがNTT株が値下がりして息巻いていた頃だった


さて昨日はプレディみかこの「逆説の政治学」を書いた。わかりましたか?
僕はようワカランとですたい。ワカランくせに書くのが僕の凄さです。ハハハ

陸上の日本選手権での100mハードル決勝はレース後のお互いをたた讃え合う姿が良かったね。
ラクビーのノーサイド精神そのもので心映えのするシーンだった。

テレビを買い替えて、ドラマもユゥチューブも見放題なのよ。だから陸上から阿波踊り、そして昨日はマイクタイソンを6時間見ていた。

阿波踊りはそのすごさを昔から知っていた。特に男踊りを女性が踊るのがダースキ。
装束は女性が髪を後ろに束ね、キリリと巻いた細いハチマキが
デボチンの懸かっている。そして腰を折って踊る足捌きの力強さは常にスクワット状態。

僕は昔、男が月の砂漠をユックリと踊るのを見た時、これは早踊りよりキツイやろなぁと思った。博多にこの連が来ればゼッタイ行く。いや踊るかもしれない。

だって中学生までは、学校から帰ると家ではチン・トン・シャンが鳴り響いていたもんね、で数が足らんと叔母が「ジューンちゃん」と代打を
させられ、男は股を開けと扇子の竹の部分で足の甲をピシャリ。

そして腰が割れると「花柳の手踊り、藤間の
足踊り」の由来を喧しく言われていた。おばさん達には「オイ、大きい足やのう、もつと、足を内側にいれて娘を出さんカイ、おつさん」と人が考えつかないような罵詈雑言。だから俺は和洋の踊りは出来た。

しかし、摺り足が難解な今、出来ないやろね。しかし、様子の良い女性と青い影の音楽があれば出来る気がする。
今日はタイソンです。小柄の男が大男のジャブをウエービングで躱し、中に入り、突き上げるアッパーカット。
勉強になるなぁ。

今日のパチリは六甲山。真中の石川はモテたなぁ。

叡智

  • ロングバケーション
  • 2025/07/09 (Wed) 09:47:48
アンにょん、イケ面です。

西日本新聞の「伊藤比呂美の万事OK」を愛読しています。
豪胆で思い切りのよい解説で深い。人の心情を解ける様が、「こいつ人生の達人じゃないか?」と何時も思っている。

その彼女の友人で英国に住むプレディみかこの投稿に「どげんもこげんも」というコーナーがあり「プラッとホーム政治家」と言うのがあった。それはプロローグに石丸伸二の名前が出てきたから。

出だしはこうである。石丸が政党を立ち上げると発表した時、「党としての政策は掲げず、党議拘束もなく、各都議が
自由に是々非々で政策論議ができる、プラットホームを作る」といった。
これは、今住むロンドンの首相に似ている。つまり自分の理念はなく何でもかんでも取り入れて、良いも悪いもなく、そのまま伝える。

この論理は「自分はこういう人間だ」という事より「自分はこういう人間ではない」という事で成功をおさめてきた人物。

このように大衆が飽き飽きした誰かの代わりに選べる誰かではないものに変わるのは、この首相は得意だ。

彼女はこのプラットホームが真意を持たず国政が流れていく不安を感じている
そして人間の洞察が深いと思う。調べると修猷館高校卒業とある。女性も真理にするどい人がいると思った。

吾輩は胸が大きい女性ばかりは見てないのよ。(注 僕は大きいのが好きとは言っていません)
具体的に言うと・・・・・・・言いません。それが文化です。ハハハ

勉強に頑張っていた鈴鹿の我が寮の部屋