
アンにょん、イケ面です。
今週も日・月の予定が詰まって雄心舘には顔出し程度となってしまった。日曜は9時から久高は出稽古・錬成会なのよ。で月曜は久高の壮行会でしょ。中学にも声掛けした手前,
遅れていくわけにゃいかん。そして27日の日曜は玉龍旗に行くかもしれん。
さて、追い山が終った。そしたら次に来るのは玉龍旗大会。何時もの年中行事の流れ。
あの追い山の男衆の締め込み姿が実はチト恥ずかしい。まるでオレ女学生みたい。ところが経験豊富な女性は「あれが良いのよ」とノタマウ。
何処が良いのかはワカラン。同じ尻っぺたを出した相撲取りは全然良いのにね。
オレも電電武雄の頃は他所の奥さんに作って貰いしてたけどね。剣道の年配の先生達は賞賛の眼差し」だった。稽古過多の中で
線路課には雨具を乾かす大きなドライ箱があった。で梅雨の頃は雨具が一杯。
その乾した雨具の下に面と小手をそっと入れて乾かした。まぁその匂いが凄かったのよ。
で線路課のボスに呼びつけられ雷を頂戴した。その後、酒2本を持って線路課にお詫びに行った。
それでボスが俺を気に入り、俺の職場のアルバイトしてるボスの奥さんに「へこを作ってやれ」と命令し、
俺のへこがデビューした。
勿論、後ろから前に回すのを知らず、前からやっていると
ボスの奥さんから「どら、貸してみて・・・・欲しがらんから」と言われ教えて貰った。
俺は何と答えて言いか分らんかった。
久高の後輩が武道館の稽古で赤べこをしていた。これはカッコよかった。
でも、勢い水に濡れそぼった兵児はどうもイケナイのよ。
"調べました。笠参加者は、締め込み姿の事を「ふんどし」と言われるとムッとする人が多い。
「ふんどし」と「締め込み」は外見上はあまり変わりがないように見えるが、「ふんどし」は下着であるが、締め込み』は神事の儀礼装束であり、大きな違いがある。
同様に地鎮の神事である相撲では、関取が本場所で締める絹製廻しを「締込」と呼んでいる。こちらも儀礼装束なのだ。
なので山笠を見物する際は、間違っても『ふんどし』と言ってはいけない。
間違っても『ふんどし』と言ってはいけない。大事な事なので二回書いておく。
そうかぁ、俺のは兵児なのだ。山笠は締め込みなのだ。しかし「あれが良いのよ」と言った女性の心理は解りそうな気がする。
今日の話はR18です。得意の分野かね。ハハハ
今日のパチリは夏の空