民主主義

  • いけ面
  • 2025/12/06 (Sat) 11:25:46
アンにょん、イケ面です。

今朝は霜真っ白、だから昼は温かくなろうね。

さて、今は卓球に逆上せてます。昨日は韓国戦だった。
オレは「ユニホームを見てビジュアルはあちらの勝ち」
すると「ハンサムもあちらの勝ち」と女子みたいな感想を家老が言う。

でも張本の妹も「笑窪がかわいかぜ」というとそれは認めるという。
何処見てるんだろうね、我が家は。
しかし、日本は圧倒的でなく、逆転勝ちが多い。これも実力だろう。

それと会場の観戦者タイ。中国の韓国びいきが酷い。
いま世界で民主主義国家とi独裁者の国家の割合を比べると、40%と10%という。

これは独裁が40%で民主主義が10%なのよ。これにはビックリです。おれは85%が民主主義国家であり独裁が15%と思っていた。

そしてアフリカは殆どが独裁国家である。
こうなるとスポーツ界でもアウェーが通常という事になる。民主国家でも以前は軍事国家であった。

それの圧政が続くと反乱がおきて、民主主義が芽生えて来た。
韓国はそうだし、逆にアメリカはトランプが世界を引っ搔き回している。

モンテスキューが唱えた三権分立という法の下の平等は、簡単に破られアメリカもトランプの暴走でここも独裁に近い。

最悪は韓国は昔の宗主国の漢民族に対し朝貢外交が復活し、アメリカはギリギリで日本を見放す。

オレが思う「人は変わる」は「国は変わる」と別枠ではないのよ。

蛮国は常に日本にチョッカイを出し続け、日本人の仮面を被った何処かのスパイが脚を引っ張る。

でもくさ、殺人を犯した68才の男が懲役25年の宣告を受けた。この男が出所するのは93才なのよ。

その間、飯を食わせ、病気の面倒をみる民主主義は、これでよかっちゃろか?

親日政策で北京で中国人に北京語を教えていたとオレの親父
(投稿前に、内容をプレビューして確認できます)