
アンにょん、イケ面です。
昨日の投稿を読み直してみました。そしたら作者(ワシの事)の意図がワカランかった。
んにゃね、ウリ坊の母ちゃんから、後輩が休暇を取って山に籠りイノシシ狩りをするという話の展開だった。
ところが
やがて「ここ何年かで奴らは九州かぁを目指す。殺生は世の習いと言うが人間同士は止めんか,独裁者の君達」
ときた。当然???なのよ「イノシシはもう九州土着なのに、なんで九州を目指すのよ」
文章が抜けてました。あのイノシシから話は熊に移ったのよ。そこには
「熊が四国の阿波に出た。いずれ九州にもここ3-4年で泳いで来るやろや」という一節が抜けていた。
分かりにくくてゴメンナサイ。僕は想いがどんどん飛び始め、そして抜ける。天才ゆえの悩み・・・ハハハ
さて今朝のニュースで「大雪の群馬県のむらかみ温泉があっていた」
確か以前、「きみは今、村上あたりか」という文節が心に残っている。そしてむらかみの語感が好ましい。
そしたら村上温泉では「君はいま、村上あたりか 汽車の中」というのが好ましい投稿が有った。
俺なら「きみはいま 村上あたりか 雪の窓」にしたい。そして70年代のはしだのりひこに繋がる。
「♪花嫁は夜汽車にのって 嫁いでいくの♪」というもの悲しい歌詞なのに、あの頃のフオークソングは変にあかるいなぁ
位に思っていた。
つまり、その隠れ宿こそがみなかみ温泉だったのよ。
今日ググってみました。
帰れない 何があっても」「何もかも捨てた」と誓い、花嫁衣装もなく、夫になる人の元へ夜汽車で1人で旅立つ内容であり、駆け落ちを描いたものである。
何かさ、彼等の曲の「岬巡り」の明るいコード進行が似てる。
だからさ、オレの巡る妄想も「帰れない、何があっても」です。
そして分かったのが「メロディで覚え、歌詞の意味をよく噛み砕いていない」という事。
でも歌詞から入る曲もあった。山茶花の宿「♪曇りガラスを手で拭い、貴男明日が見えますか」さらに
「♪せめて朝まで 腕の中
夢を見させて くれますか♪」なんて情緒は、俺しか分からんやろや、
で・・・どっちや?と言われれば・・・・・分かるもんや
何かさ、今日は絶好調やね。今日のパチリは連写の性能の比較です、1秒に10コマ で胴に当たり、竹刀グニャリです。