
アンにょん、イケ面です。
以前に本気度が薄いなぁと俺が評した農水大臣、佐賀の講演会で受け狙いやったけど逆にお叱りを受けた。しかしドウだろう、嫁から怒られたという言い廻しは・・・・・
嫁を介在させる事で直球批難を避けてる気がする。ダメやね、ボンボン気質をさらけ出して可哀そうだが見苦しい。、
まぁ乳母日傘(おんばひがさ)で大事にお育ちになったんやろね。まぁ頑張りない!! 期待してないけど。
江戸時代なら「打ちこわし」に遭うかも知れん事柄なのにね。
まぁ、小粒揃いの代議士先生。たまに国会を見るけど答弁した後の自分の椅子に帰る仕草の早い事「電光石火の踝帰り」やね。
「そげん早う振り向かんでもよかろうもん」と言いたくなる。
兎に角、安倍さんは歩き方からカッコよかった。答弁でも下向いて原稿読むでなく自分の言葉で語っていた。
そして相撲人気が凄いね、群雄割拠の金の卵が一杯。それに礼の仕草が良いのがいる。昔、柔道の大会で警視庁の棟田という選手がいた。試合が終わると礼をするが手を腿に持っていく「お辞儀」みたいな礼だった。
また相撲が終り引き揚げる時、昔の親方が椅子に座っている。
其処を通りかかって礼をするわけだが、立ち止って礼をする時、人柄が見えるね。
礼にならない「せんがましの力士」歩きながら礼をする力士、そして立ち止まって礼をする力士。
躾の良さは親方の指導だろう。僕はそこを見ています。
今から自転車を磨きます。