
アンにょん、イケ面です。
昨日の雄心舘の稽古に9時に行きました。何時もは9時半の重役出勤。いやね、新館長さんがやりやすい様に気を使っていたのよ。
では何故、早出したのか? 僕は新人になったから・・・・つまり新入生なのよ。
ここ2-3年見る夢は、脚の不如意もなく、快刀乱麻の如く稽古してた。で夢から醒めるとやはり痛む。
じゃぁ、若い頃の快刀乱麻を100点とすれば、今は?////
20-40点なのよ。前回の稽古は座ったままだった。
でもくさ、40点にもどったとして「それがドウした」と思うやろや,
自分んはね。
で・・・・・たい。初心者から始めようと考えた。つまり稽古着・袴で面打ちと切り返し。面はまだ付けない。
今週の日曜は明星会の稽古会。
教え子に掛る様になるだろう。考えるとこれも幸せである。
あの頃は「死ぬかと思うた」といわせる稽古を課していたのに。
12月末の雄心舘納会に面を着けられれば「30秒の掛稽古」をさせてあげよう。
世の中の大相撲の盛り上がりに比べれば、蟻の盛り上がりだけどそいでヨカじゃなかか。
ピカピカの1年生が嬉しくてタマラン。さてピカピカの2年には60点なっているか。
12月の久高稽古は水曜が自主練なんで、調子が良ければ稽古つけてもらいにいきます。脚が上がっていたムカシ