潤兄、連日お疲れさまです。
働いてある姿 ・・・、毎日見させてもらってます。
潤ちゃんは、性根 働きモンなんだろうなあ、と思います。
好きだから、働けるのかもですね。
好きでなかったら、いつか気力が失せてしまうだろうし、
やっぱり、好きなんだと思いますよ。
自分のため、人のため働く。
いいですねー、マネできればいいですねー。
さて、久々に喰いつきます。
「初恋の・・・」 読みました。
どれが初恋か、よーワカラン。
どれも初恋に思える。
自分もそうなんだろうな、と思いました。
好きになれば、恋なのかなとも思うし、
すきだったとしても結婚までは思えないこともあるだろうし。
この人と生涯を共にしていきたい
そう思う気持は、恋心なんだろうなーと感じますね。
自分にも思い出がありますよ。
小学五年の時、クラスの女の子が校庭を走ってきて、
自分に手紙を渡しました。
五年生でしたから、女の子に興味はマッタクなかったですね。
だから、返事を書いたという記憶はありません。
今思うと、悪かったかなーと思いますね。
中学になった時もそんなことがありました。
二年生の時、同級生の他のクラスの女の子が直接言ってきました。
なんて言われたか、覚えていませんが、好きとか、付き合ってほしいとか、そんなことだったようにも思います。
でも、なーんにも感じることはありませんでしたね。
それが高校一年の春、自分の世界がひっくり返るほどの姿を目にしたのです。
まさに眩しくて、よく見れませんでした。
夢でもみているのかな、と思ったくらいです。
こんな人が、この世にいたのか、と思いましたね。
今も鮮明に覚えています。
潤ちゃんの、両手を広げて身体を斜めに倒しながら走る姿 ・・・
浮かんできます。
潤ちゃん、次回の「中学時代の恋」も楽しみです。
潤兄へ 御船ん子